自律神経失調症.net大辞典/自律神経失調症が悪化した時の症状・病気の「息苦しい」です。

息苦しい

息苦しい症状は、自律神経失調症にはとても多い症状の一つです。息苦しい症状は、自律神経のうち交感神経が過剰に働き、副交感神経が働かなくなることで起こります。

交感神経の過剰な働きを抑えるためには、息苦しい症状になる原因を知らないといけません。息苦しい症状になる原因と呼吸の種類についてお伝えします。


息苦しい症状になる原因

息苦しい症状になる原因は、いくつかあります。

  1. 呼吸筋の緊張
  2. 胃の位置が上がっている
  3. 胃の位置が下がっている(胃下垂)
  4. 息を吐いていない

呼吸筋の緊張

肺を包む胸郭が膨らみづらくなっているため、息苦しい症状が出る。


胃の位置が上がっている

胃が横隔膜を押し上げることにより、息苦しい症状が出る。


胃の位置が下がっている(胃下垂)

胃の上部が横隔膜を押し上げることにより、息苦しい症状が出る。


息を吐いていない

息を吸うことばかりに意識がいき、息を吐くことに意識がいっていない。


息苦しいときは呼吸をチェックしてみて

呼吸には、大きく分けて下記の3種類があります。

  • 腹式呼吸
  • 胸式呼吸
  • 逆腹式呼吸

心と体が緊張すると、胸式呼吸になります。
胸式呼吸は交感神経が過剰に働くため、ますます交感神経が過剰に働くという悪循環に陥ってしまいます。
息苦しさを感じるときは、意識的に腹式呼吸を取り入れましょう。


息苦しい症状について詳しく知りたい、相談をしたい方へ

息苦しい症状について詳しく知りたい方は、自律神経失調症・うつ病ナビ「ココカラ」の息切れをご覧ください。
猫背、平背など、症状別の対策法や、息苦しさを改善できる呼吸法についてお伝えしています。

辛い息苦しい症状を今すぐ何とかしたい方は、息苦しい症状・自律神経失調症やうつ病に詳しい整体院「健療院グループ」までご相談ください。

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